土肥温泉,沼津港、三島大社

土肥温泉,沼津港、三島大社  2/6~7
土肥温泉は見所は少ないかっては近い海水浴場としても賑っていたようだが、今は団体客が減少し、ちょっとさびれた感じ。
船便も減少し、沼津港へは朝一便しかない。
泊まった温泉は港から南へ10分ほどの高台にある中型のホテル。
前は土肥港と沼津湾が見渡せるオ-シャンビュ-だが食後の街歩きするほどの所はなし。
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夕食は今どき珍しい部屋食。  聞けばこのホテルの常連客は年配客が多く、部屋食がここの売りらしい。
うるさい子供たちの声が無く人にも気にしなくて済む部屋食が落ち着くという人々が来るらしい。
しかしレストラン形式に慣れている我われとしては重い食事を運んでもらい、あぐらで食べるのはかえって大変。

翌朝9時20分発の小型快速定期船に乗り1時間ほどで沼津港へ。
沼津港もかって寿司屋が20件くらい軒を並べていた賑わいは無くなっていた。

代わりに体育館のような造りの沼津港新鮮館が出来ていて、主に干物類を中心に売っている。
そこ以外は人どうりも少なく商売も大変そうだ。

市場は必ず寄るところ。
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セリは終わっていたが外へ出ると高い展望台のような建物が沼津港の入り口にあり行ってみたら「びゆうお」という津波防波水門だった。
ロンドンブリッジのように港入口の両端に30mの塔を建て、その塔の上を回廊で結んで観光出来るようにしている。
眼下に沼津港と沼津の街並みが広がり、背景には箱根連山が見える。
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北には富士が眼前に。  この日は曇りがちで、わずかに雄姿を見せた。

三島は富士山の伏流水が豊かに流れる大小の川に恵まれた水の街。
まず駅前にも伏流水の湧き出ている泉がある。
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その伏流水を活かして町内各所でウナギの産地としても名高い。
街を歩くとウナギを焼く香ばしい香りが漂ってくる。

昼時で、ここでウナギを食べようと名店といわれる広小路7分の店へ。
一匹もののうな丼3200円、味もボリュウムもあった。
しかし、前に来た時に比べ、安っぽい改装をして、従業員の服装といい、接客の悪さといい大きくレベルダウンしていた。  再訪する気にはなれないほど。
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三島大社は1180年、源頼朝が平家打倒の旗揚げをした所として知られる。
大鳥居から入るとまず総門。

早くも紅梅、白梅がほころび歴史の古い神社の風格を感じさせる。
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樹齢1200年という天然記念物の金木犀の大木がある。
一度咲き終わってからもう一度咲く珍しい二度咲きの木だとか。
8km先まで芳香をたなびかせるという。

拝殿まではかなりあり神社としては広さがある。
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拝殿はさすがに見事でよく見ると彫刻も細かい。
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横には角の大きな神鹿が20頭余り。  奈良の鹿とは感じが違う。 貫禄があり、なぜか目つきが違う感じ。


翌日2月8日から関東、東海地方に45年ぶりという大雪が降り、大きな混乱があり、1日違いで助かった。。




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