国宝・彦根城天守閣とおんな城主井伊直虎

安土城探究の旅の後、彦根を訪ねた。

NHKの大河ドラマで目下、おんな城主・井伊直虎の波乱に富んだ生涯が放送中だが、家康が二代目の井伊直政に、徳川に降伏した武田の赤備え軍団を配下に付けここ彦根に築城させ、京と西国への備えとした。
画像

この天守閣は国宝五天守閣の一つとなっている。  今年は築城410年祭が行われている。
外観は誠に美しい。
画像
場内へのル-トはかなり厳しく作られている。 
これは表門。

 私は堀を一回りして黒門橋から入場した。
天守閣への階段は誠に急で登降は両手両足をしっかり支えて上下するほど。
途中小窓が82もあり上からの防御は厳重だ。
画像

突然ゆるキャラのひこにゃんが小屋から現れ愛嬌を振りまいた。

画像

そばにある玄宮園は近江八景を模して造られた庭園で、大小四つの中島があり、さまざまの形式の橋で回遊出来るようになっている。  茶屋も四あり、茶が社交の場となっていたのが伺われる。

ここはゆっくり風景を楽しんだ。  ここから望む彦根城は美景だ。
画像

13代井伊直弼が大老として日米通商条約を結び、強権をもって反対派を糾弾し安政の大獄)、その後桜田門外で暗殺された。   徳川の赤備え軍団としての「武をもって制す」の伝統が悲運を招いたか---。

城下の京橋から本町に続く並木道は往時町人町として栄えたようで、白壁・黒格子の店が続き独特の風情を醸している。

街で昼食に彦根ドンとうたっているのを食べたが、シンボルカラ-の赤肉、赤こんにゃく等で作られたもの。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック