熱闘! 2016年度 1年生 早明戦!

 2016-7-3 上井草グラウンド

気温34度! 蒸し暑い中、恒例の1年生の早明戦が行われた。

まるで秋の本番さながらの大熱闘が展開された。

この日は早稲田ラグビ-部の春恒例の北風祭もあり、グランドを取り巻く多数の立ち見の観客が観戦する中、追いつ追われつの熱い戦いが繰り広げられた。

開始から20分くらいは早稲田が風上を利用して明治陣で優勢に試合展開していたが、ここぞというところでラインアウトや連携でミスが出て取り切れなかった。       
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     上は前半、 スクラム中心に強力FW明治相手に健闘する早稲田FW陣

一方明治は前半中ごろ、明治陣から一気にカウンタ-で切り返し、あっと言う間にワンチャンスをものにしトライを決めて0-7と先制した。
 
前半の後半になり、早稲田は9-10のハーフ団の良い動きから10岸岡がギャップを突いた見事なランからトライ、
更に前半終了間際、明治陣右から左へ綺麗な展開から15FB梅津選手がトライ、14-7 とり-ドして折り返した。
 
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ハ-フタイムには幼児のチアリ-ディング(上写真)や中高生のチアリ-ディングもあり華を添えた。  試合前にはラグビ-部員による子供たちへのラグビ-体験の指導なども行われた。   少年たちが部員のアシストを受けて、キック、パス、ラインアウトなどを楽しんでいた。

後半早々、明治は早稲田のペナルティからキックで早稲田陣に入りモ-ル、ラックで執拗に攻め、FWが続けてワセダゴ-ルを破りトライ、14-21と逆転した。     
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         上は後半、攻める黒の早稲田、守る黄色の明治

しかしワセダもフランカ-、BK陣中心によく切り返し、後半半ば過ぎ、好位置にいた13中野選手にパスが通り、続けてトライして28-21とり-ドしたが、残り1分、明治は最後のラストチャンスでまたもFWが連続してラックサイドを攻め同点トライ、28-28とした。  

ここから更に、およそ十数分にわたり、途切れることなく早明両軍の意地をかけた壮絶な攻防が続き、後半50分過ぎにようやくノ-サイドとなった。. 

両軍選手とも大に勝ちきれなかった悔しさと、90分、さすがに全力を尽くした後の疲れもあったろうが、一方満足感もあったのではないだろうか---。

    

1年とはいえさすがの早明戦、素晴らしい試合だった。
入学して日もまだ浅く、コンビも慣れていない中、お互いにパスやラインアウトミスも多かったが、練習して息が合うようになれば素晴らしいチ-ムに成るだろう。  この両者達の2年後、3年後の再戦がどう展開するか、大きな楽しみだ。 

明治にも多くの有望選手が見られたが、早稲田にもハーフ団、プロップ陣を始め、13CTB,15FB,など秋には一軍に登場してきそうな良い選手が多い。   レギュラ-争いが激しくなりそうだ。

なお北風祭の出し物として、地元商店街の珍しいかき氷や、トルコの焼き肉・ケバブの店なども出店していて、賑っていた。  かき氷はタイミングよく猛暑で子供たちが行列。
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 ケバブの出店は珍しい。  本場のトルコでは、パンにサラダと羊肉を焼いてくるんで、かなり香辛料を効かせたものが至る所で売っていたが、日本でも最近時々見るようにはなってきたが----。
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早稲田グッズの販売、抽選会などもあり子供たちに人気だった。

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