インカ・マヤ文明に惹かれて--。 はからずも、南米経由世界一週の旅。

 世界史の中で、平地や大河の傍に築かれたもろもろの古代文明の中で、アンデスの急峻な山や谷を中心に栄えたインカ文明と、多くの密林の中に作られたマヤ文明は何と言っても異色で、謎解きの興味をそそる!

 前からインカやマヤの記事を見るにつけ、実物を見たいと言う熱望に駆られていたが、現役中はとても無理な願望だった。

今回、ようやく実現できそうになった。

 ナスカの地上絵は、ペル-観光局主催の古代博物展で、ヘリコプタ-からの綿密な疑似体験を既にしていたので省き、マチュピチュとクスコ中心に、チチカカ湖、プ-ノ、リマの遺跡を訪ねる事にした。

 しかし、南米へ行くチャンスなどはそうはないと思い、世界一の滝・イグアスもついでに回る事にした。

 帰りに、メキシコのマヤ遺跡の主だったものを見ようと考えていたが、結構、相当時間が掛かる。 

 中途半端に観るよりは、北米だし、まだチャンスもあると思い、思い切って、今回は南太平洋の行きたかった島々を経由して帰るコ-スにした。

 サンチャゴ経由で、インカの石積みの技術が生かされているというモアイのイ-スタ-島に行き、そのまま西へ。  前から一度は行きたいと思っていたタヒチ、ニュ-カレドニア諸島と島を渡り、シドニ-経由で成田へ。

 何しろ機中泊と言うのは苦手だ。  年齢と体調を考えて無理ないコ-スを選んだ。

 西回りなら機中泊無しになると考え、行きはロンドン経由でリオ・ジャネイロへ行き、イグアス、サンパウロ、リマ、クスコと行ける。  

 事前の準備は結構大変だった。

 週に1-2便しかない路線も多く、航路と時間、ホテルの手配、現地事情のチェックなどの確認で四苦八苦となった。

 ようやくまとまって、明日2011・6・26(日) 成田発のBA6便で、西回り32日間の、結果として世界一周の一人旅となる。

 航空券はワン・ワ-ルドの世界一周券と、使えない区間のリオ・イグアス・サンパウロはブラジル航空で、タヒチ-ニュ-カレドニア間はエア・カラン航空を使う事になった。

 インカ・マヤの文明を築いた民族は、日本人と人間のゲノムは、僅か2箇所しか違わないと言う。

 確かにメキシコ、ペル-の人達はモンゴロイド種族にそっくりだ。  彼らの独特の文明遺跡を見るのが何とも楽しみだ。

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この記事へのコメント

ジョー
2011年07月20日 02:09
マチュピチュとクスコで偶然ご一緒したジョーです。
こちらは一足先に日本に無事帰りました。
そちらはまだ南太平洋の島々を満喫中ですか?
クスコで一緒に遺跡巡りができてホントに楽しかったです。東京に戻ったら、思い出話を肴に一杯やりましょう。また連絡します。

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